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よくある質問

FAQ

仏壇を置く意味ってなんですか?

仏壇は、ご先祖様や故人を身近に感じながら、日々手を合わせて感謝や供養の気持ちを伝えるための大切な場所です。
忙しい日常の中でも自然と心を落ち着ける時間を持つことができ、ご家族のつながりや命の尊さを改めて感じるきっかけにもなります。
また、お子様にとっても手を合わせる習慣を通じて思いやりの心を育む場となります。宗教的な意味だけでなく、心の拠り所として日本の暮らしに根付いてきた大切な文化のひとつです。


仏壇の種類はなにがあるの?

仏壇には大きく分けて、伝統的な意匠と重厚感が特徴の「伝統型仏壇(唐木仏壇や金仏壇)」と、現代の住まいに調和するシンプルな「モダン仏壇(家具調仏壇)」があります。
さらに、棚の上にも置けるコンパクトなミニ仏壇から、しっかりとした大型仏壇までサイズも幅広く展開されています。
素材や色味、デザインのバリエーションも豊富なため、設置スペースやお部屋の雰囲気、ご家族のお祀りの考え方に合わせて最適な一台をお選びいただけます。


仏壇の価格はどうやって決まっているの?

仏壇の価格は、使用されている木材の種類や品質、製造工程における加工技術、蒔絵や彫刻といった装飾の有無、さらには産地(国産・海外製)など、さまざまな要素によって決まります。
無垢材を用いたものや、職人の手仕事が多く施された仏壇は手間と時間がかかるため高価になる傾向があります。
また、サイズの大きさや内部構造、付属品の違いによっても価格は変動しますので、ご予算やご希望に応じて幅広い選択肢の中からお選びいただけます。


仏壇の購入ポイントを教えてください。

まず設置する場所を正確に測りましょう。その際に扉の開く余裕を考慮してください。
高さ、幅、奥行きを確かめてから店に足を運びましょう。サイズを測った上で、置く場所全体を撮影してからお店に行くのも良いでしょう。


仏壇は宗派によって違うの?

基本的に仏壇は宗派によって内部のお祀りの仕方やご本尊、仏具の配置が異なりますが、仏壇本体の形やデザインに大きな決まりはありません。
近年では宗派を問わず使える家具調仏壇も多く、ご自宅の雰囲気に合わせて選ばれる方が増えています。
ご購入後に宗派に合わせた仏具やご本尊を整えることで、正式なお祀りが可能ですので、初めての方でも安心してお選びいただけます。


仏壇を置く向きや方角、飾り方はどうすればいいの?

お仏壇は、一般的には「東向き」、「南向き」が良いといわれていますが、お祈りにふさわしい場所なら、どこでも構いません。
一方、「北向き」は陰の気の出入り口と言われていますので、一般的には避けたほうがよいです。
飾り方は上段正面にご本尊、その右に古い位牌があるときはこれを、左は新しい仏様の位牌を安置します。
中段は仏飯器、下段にはりん、ろうそく、線香、花立てなどを置きます。


マンションなので仏間がないのですが…。

仏間でなければ設置できない、といったことはありません。
家族が集まり心静かに落ち着ける場所であれば良いでしょう。
ただ、お仏壇は木材でできているので、湿度が高い場所や直射日光を避けられる場所が望ましいです。


仏壇を購入する時期は決まっているのですか?

仏壇は本来、信仰のよりどころとして備えるもので、位牌を納めるためのものではありません。したがって、購入時期に関しては特に決まりはありません。
一般的には、新しい仏様を供養するために故人の四十九日までの購入ケースが多いようです。百ケ日、一周忌などの法要にあわせて購入されると、開眼法要を同時に行なうことができます。


古いお仏壇はどうしたらいいのですか?

お仏壇の買い替えで、古いお仏壇(今まで使っているもの)について、皆さま頭を悩まされるかもしれません。
お仏壇は、ご本尊様・ご先祖様が祀られている場所です。ですからそれが不用になったからと言って、ゴミと同様に扱うわけにはいきません。
古いお仏壇は、まず寺院にお願いして、「魂ぬき」「み魂ぬき」などを行います。こうしたお仏壇は、当社が責任もってお預かりし、有償でお焚き上げいたします。


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